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HIGH SCHOOL CLASS GUIDE

高校生向けダンス教室を選ぶ前に確認したいこと

ダンス教室は経験者ばかりで怖いと身構えがちですが、習った8カウントを1つだけ家で口で回すところから始めれば十分続きます。最初から1曲通す必要はありません。

このページでは、学校生活との両立、家族との料金・契約確認、足→重心→カウントで通せるレベル感、自宅5分の復習手順までを、選ぶ前に1つずつ決められるようにまとめます。

QUICK TAKE

  • 通える曜日を決める前に、習った8カウントを家で5分通せる予定が組めるかを先に決めます
  • 家族と月謝・入会金・解約条件を確認し、書面を持ち帰ってから契約します
  • 初心者向けかは、足→重心→カウントの順に自分が通せるかで判断します
  • 対面、オンライン、自宅5分復習を並べると、続けられる形が選びやすくなります
高校生が学校生活と両立できるダンス教室を選ぶ前のチェック項目

FIT CHECK

通える曜日より先に、家で5分戻せる形を決める

ダンス教室を探すときは、近さや有名さで決める前に、習った動きを家で短く通せる予定が組めるかを決めます。初心者の不安を先に整理したい場合は、答えを出した後の深掘り先として 大人初心者でも始められるオンラインダンススクール も読めます。
曜日と帰宅時間・家族との料金確認・初心者レベル感・自宅復習を分けて確認する流れ

学校・家族・教室を一度に決めない

曜日、帰宅時間、費用、先生との相性を同時に決めると判断が止まります。曜日→費用→レベルの順に1つずつ確認します。

試験期間は0にしない、最小単位に畳む

試験2週間前は新しい振りを足さず、直近に習った1フレーズのカウントだけを机に向かう前の1分だけ口で回します。参加できない週はライブレッスンをアーカイブ視聴に置き換え、再開週はカウントだけから始めます。続けるとは毎日やることではなく、ゼロにしない最小単位を決めることです。

家で5分、習った1フレーズを通す形を残す

教室で習った8カウントを、その週のうちに5分だけ自宅で通せると、次のレッスンまで感覚が残ります。詰まったら次のレッスンで同じ箇所をもう一度試します。

SCHEDULE FIT

学校生活と両立できる曜日・時間を確認する

帰宅時刻と夜道の安全は、感覚ではなく数で確かめます。最終クラスの終了時刻に移動時間を足して帰宅時刻を出し、終電・終バスと夜道の明るさまで、体験日と同じ時刻に確認します。対面に通えない週は、毎週土曜10:30の朝のライブレッスンやアーカイブなら夜間の移動そのものが要りません。
  • 学校から教室、教室から家までの移動時間を分単位で数え、合計の帰宅時刻を出す
  • 部活動、塾、アルバイト、試験期間と重なる曜日を1つずつ消し込む
  • 最終クラス終了時刻+移動時間=帰宅時刻を計算し、保護者の就寝前に帰れるかを確かめる
  • 教室から駅・家までの夜道に街灯と人通りがあるかを、体験日と同じ時刻に歩いて確認する
  • レッスン終了時刻に間に合う終電・終バスを時刻表で確認し、保護者へ到着連絡をする運用を決める
  • 通えない週は、ライブレッスンをアーカイブ視聴に置き換えられるかを確認する
部活や試験期間と通学・帰宅時間を重ねて通える曜日を確認する
高校生が家族と月謝・入会金・休会退会条件と18歳の契約を読み合わせる

FAMILY CHECK

家族と料金・契約条件を確認する

料金は、月謝のほかに別建ての費用がないか、解約の締め日と自動更新がどうなっているかを、書面で受け取って家族と読み合わせます。たとえばスタンダードの年額は月額3,980円の10ヶ月分です。月謝以外の見方は、答えを出した後の深掘り先として 安い教室の選び方 にもまとめています。
  • 月謝のほかに入会金・登録料・教材費が別建てかを確認し、別なら初月の総額を計算する
  • お試し期間後に自動課金へ移行する条件があるか、移行のタイミングはいつかを確認する
  • 退会は何日前申告か、締め日を超えると翌月分が課金されるかを確認する
  • 自動更新の有無と、更新前の通知がいつ届くかを確認する
  • 解約手続きがオンラインで完結するか、来店や電話が必要かを確認する
  • 2022年4月から成年年齢は18歳です。18歳・19歳は親の同意なく契約でき、未成年者取消権が使えなくなります。17歳以下は親権者の同意が必要です。いずれも書面を受け取り家族と読み合わせます

LEVEL CHECK

足→重心→カウントで通せるレベルかを判断する

体験レッスンでは、うまく踊れたかではなく、足・向き・重心・カウントを分けて説明され、自分が足→重心→カウントの順に通せたかで判断します。体験で確認することの一覧は、答えを出した後の深掘り先として 体験レッスンで確認すること にあります。

未経験を含むクラスかを確認する

クラス名だけで判断せず、未経験者が同じ回に何人いるか、当日の進み方はどうかを体験で確かめます。

足・向き・重心・カウントを分けて説明されるかを確認する

先生がこの4つを分けて言葉にしてくれると、初めてでも自分が足→重心→カウントの順に通せるかを自己診断できます。同じ4語を自宅復習でもそのまま使います。

もう一度試せるかを確認する

分からないところを聞けるか、同じ動きをその場でもう一度通せるかを見ます。聞ける環境かどうかが続けやすさを決めます。

体験レッスンで足と向き・重心・カウントを分けて説明されるか確認する
習った8カウント1フレーズをカウント→足→重心→向きの順に自宅で5分通す復習の流れ

REVIEW LOOP

自宅で5分、習った1フレーズを通す手順

続けられるかは、教室へ行ける日だけでは決まりません。習った8カウント1フレーズに絞り、カウント→足→重心→向きの順に約5分通すと、次のレッスンまで感覚が残ります。動きはダウン・アップ(膝の屈伸で拍に乗る基本)のリズムだけを最初に取り、次にサイドステップを足の運びだけで通す、というように1段ずつ進めます。ソウルステップならベンツ・スイング・ボックス・ブロークンといった習った1ステップに絞ります。対面とオンラインの比較は、答えを出した後の深掘り先として オンラインダンススクールと対面ダンススクールの違い にあります。

対面教室

先生との距離やクラスの空気がつかみやすい一方、移動時間・曜日・天候・帰宅時刻に左右されます。通える曜日を時刻表とあわせて先に固定します。

オンラインレッスン

自宅で受けられ夜間の移動が要りません。画面で先生の足元と全身が見えるか、質問先がどこかを体験で確かめます。

自宅で5分の復習

習った8カウント1フレーズに絞り、(1)動かず声でカウントを取り(1・2・3…でリズムだけ)、(2)足の位置と重心移動を半分の速さで通し、(3)顔と体の向きを足し、(4)原速で1回通します。カウント→足→重心→向きの4段で約5分。詰まったら半分の速さに戻して繰り返します。

通す前に肩と足首を回すウォームアップを入れ、胸痛・動悸・めまい・関節や筋肉の痛み・冷や汗が出たら直ちに中止します(厚生労働省 e-ヘルスネット)。休んだ週もアーカイブで同じフレーズだけ繰り返せ、詰まったら公式LINEで質問でき、次の土曜10:30のライブレッスンで通せたかを確認できます。自宅で受ける準備を整えたい場合は レッスンの始め方 を、ほかの導入記事は はじめる前に を、それぞれ深掘り先として読めます。

NEXT WEEK CHECK

体験後、翌日に1フレーズを5分通せたかで決める

体験直後の高揚感ではなく、翌日に習った1フレーズを5分通せたかという行為の有無で決めます。1回でも通せたなら、続ける条件は満たせています。最初から完璧でなくてかまいません。
  • 体験翌日に、習った1フレーズを5分通せたか
  • 学校、家族、教室の予定を並べても無理がないか
  • 持ち帰った料金・契約条件を家族と読み返して納得できたか
  • うまく踊れたかより、次の週に同じ箇所をもう一度通せそうか

NEXT STEP

まずは無料で、家で5分続けられる形を確かめる

高校生向けの教室を探す前に、習った1フレーズを家で5分通せる形かどうかを確かめます。オンラインで始めたい場合は、無料会員登録で雰囲気と復習のしやすさを確認できます。