DANCE TERMS
ダンス用語を、レッスンで迷わないために整理する
用語を丸暗記するのではなく、先生の説明を聞き取り、動きへ戻すための分類として整理します。
受講前に全ての言葉を覚える必要はありません。まずは はじめる前に へ戻れる状態で、レッスン進行、音楽とカウント、身体、ステップ、復習のどこに当たる言葉かを見ます。
最初に押さえたい4つの要点
- 用語は、レッスン進行、音楽とカウント、身体、ステップ、復習の場面に分ける
- 先生の言葉を全部覚えるより、次にどの動きへ戻る言葉かを確認する
- カウントや重心の言葉は、短い区切りで声に出すと復習しやすい
- 聞き取れなかった用語は、受講したレッスンのアーカイブで短く戻る

TERM MAP
用語は、まず5つの場面に分ける
進行
始める、止める、もう一度、区切るなど、先生の指示を受け取る言葉。
音楽
拍、カウント、テンポ、間など、動くタイミングを決める言葉。
身体
重心、軸、向き、目線、腕や肩など、動きの形を整える言葉。
振付
ステップ、足順、コンビネーションなど、覚える単位を分ける言葉。
復習
聞いた言葉をメモし、動画の短い区切りで戻れるようにすること。

- 最初から全部を辞書のように覚えようとせず、先生の指示として聞く
- 「もう一度」「ゆっくり」「区切って」のような言葉は、焦らず戻る合図として使う
- 分からない言葉が出ても、次に見る場所、動かす部位、戻る区切りを先に探す
- 基礎の確認へ戻るときは、リズム、重心、足運びのどれを見直すかを分ける


COUNT AND RHYTHM
音楽とカウントの言葉を短く確認する
カウント
音を数として扱い、どこで足を出すか、どこで止まるかを合わせるための言葉です。
リズム
同じ数でも、強く取る場所、軽く流す場所、間を置く場所で印象が変わります。
テンポ
速さが変わると、同じステップでも準備時間が変わるため、無理に通さず短く区切ります。
間
動かない時間も音楽の一部として扱うと、次の一歩へ入りやすくなります。
BODY WORDS
身体の使い方の言葉を動きに結びつける
- 重心は、足を置く位置だけでなく、体重をどこへ乗せるかを見る言葉
- 軸は、背筋を固めることではなく、向きを変えても戻れる中心を探す言葉
- 目線や向きは、振付の形だけでなく、次の移動先を早く見つける手がかりになる
- 腕や肩の言葉が出たときは、足だけを追わず、上半身の準備も短く確認する


STEP AND CHOREOGRAPHY
ステップと振付の言葉を、覚える単位に分ける
- ステップ名は、足を置く順番、体重を乗せるタイミング、向きで分ける
- 振付は長い一連の動きではなく、戻りやすい小さなまとまりで見る
- 足運びが追えないときは、動画を止め、どちらの足が先かだけを確認する
- 覚える順番に迷ったら、ベースになるステップから積み上げる
STYLE AND STAGE
ジャンル名や発表会の言葉は、必要なときだけ深掘りする
ジャンル名
ヒップホップ、フォークダンス、ベリーダンスなどの名前は、音楽や身体の使い方を探す入口として扱います。
発表会
本番、立ち位置、通し、リハーサルなどの言葉は、必要になったタイミングで確認すれば十分です。
文化や背景
種類や歴史を知ると、動きの意味を広く見られますが、最初は自分のレッスンで聞く言葉から始めます。
ARCHIVE REVIEW
聞いた用語は、アーカイブで復習できる形に残す
- 聞き取れなかった用語は、レッスン後に一つだけメモする
- 受講したレッスンのアーカイブでは、用語が出た前後だけを短く戻す
- 用語の意味を調べるだけで終えず、同じ動きを一度だけ身体で試す
- 次回のライブレッスン前に、カウント、重心、足順のどれを聞き直したいかを決める

NEXT STEP
聞いた言葉を、次のレッスンで試せる形にする。
用語を場面ごとに分けたら、次は自分が戻りやすい基礎と短い復習を作ります。無料会員登録から始め、最初に固めたいことは基礎練習で確認できます。