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STYLE FIT GUIDE

女性がダンスの種類を選ぶ前に見るポイント

K-POP、ジャズ、バレエ、チア、ベリー、フラを、実際の動き、最初に練習する1動作、運動強度、自宅でやりやすいかで比べて、選ぶ前に候補を2つへ絞ります。

難しそうに見えても、最初は拍に合わせて足を上下するだけで1フレーズ踊れます。ジャンル名で迷うより、動きと始めやすさで決めるほうが速く動き出せます。

絞り込みの3手順

  • この後の早見表で、ジャンプの有無と必要スペースから候補を2つに絞ります。
  • 運動強度(MET)で、軽く始めたいか汗をかきたいかを基準にさらに絞ります。
  • 残った候補を、土曜10:30のライブレッスン1回とアーカイブで実際に踊って決めます。
  • 難しそうに見えても、最初は拍に合わせて足を上下するだけで1フレーズ踊れます。
K-POP、ジャズ、バレエ、チア、ベリー、フラを動きと始めやすさで比べて選ぶ全体像
K-POP、ジャズ、ヒップホップ、バレエ、チア、ベリーの実際の動きを比べる地図

STYLE BY MOVEMENT

ジャンル別の実際の動きと、最初に練習する1動作

どのジャンルも、最初に覚える1動作はシンプルです。実際の動き、最初に練習する1動作、自宅でやりやすいかを並べたので、まずカウント付きの最初の一歩を読んでください。

K-POP / ヒップホップ系

実際の動き
縦ノリで上げるアップと、膝を曲げて沈むダウンが土台です。そこにボックスステップ、ランニングマン、曲の振りコピが乗ります。
最初に練習する1動作
ダウンの4ステップで1フレーズになります。1) 足を肩幅に開く 2) カウント1で膝を曲げて沈む 3) カウント2で膝を伸ばして立つ 4) 曲のビートでこの上下を繰り返す。これだけで縦ノリが成立します。
自宅でやりやすいか
移動が少なく道具も不要なので1畳で踊れます。鏡か正面カメラがあると左右反転を確認できます。

速い振りに見えても、最初はアップとダウンの上下だけ。ここから始めれば十分です。

ジャズ系

実際の動き
プリエ(膝の曲げ伸ばし)やタンデュ(足先を滑らせ出す)で土台を作り、首・肩・胸を分けて動かすアイソレーション、ピルエット(回転)へ進みます。
最初に練習する1動作
鏡か正面カメラの前で、まず肩だけを上下に動かし、次に胸だけを前後に動かします。首・肩・胸を分けて動かすこのアイソレーションが、振付や回転の前段になります。
自宅でやりやすいか
アイソレーションの基礎ドリルは省スペースで踊れます。ピルエットなど回転系はスペースが要ります。

見せ方が難しそうでも、最初は肩だけ・胸だけの分離から。順番に積めば届きます。

バレエ系

実際の動き
プリエ→タンデュ→ジュテ(足を跳ね上げる)→ロンデジャンブ(脚で円を描く)の順でバーを進め、5つの足のポジションとターンアウト(股関節の外旋)を覚えます。
最初に練習する1動作
椅子の背をバー代わりにして、片手を添えてプリエから始めます。かかとを付けたまま膝をゆっくり曲げて伸ばすだけで、最初のバーレッスンになります。
自宅でやりやすいか
椅子の背を使えば基礎は自宅でできます。ジャンプは着地音が出るので集合住宅では昼間にします。

敷居が高く見えても、椅子1脚とプリエから始められます。形は後からついてきます。

チア / フィットネス系

実際の動き
ハイV・ローV・Tモーションといった、腕を直線で止める型が中心です。ジャンプと8カウントの反復で全身を使います。
最初に練習する1動作
両腕でアルファベットのVを作るハイVから始めます。腕を斜め上にまっすぐ伸ばして止める、これを8カウントで反復すると基本の型が身につきます。
自宅でやりやすいか
移動は少なめですが、ジャンプと着地音が出ます。自宅では昼間か低衝撃の型に絞ると現実的です。

運動量が多そうでも、まずは腕の型だけ。ジャンプは慣れてから足せば十分です。

ベリーダンス系

実際の動き
シミー(腰の細かい振動)、ヒップドロップ(腰を落とす)、ヒップサークル(腰で円を描く)など、胴体のアイソレーションが中心です。下半身の移動は少なめです。
最初に練習する1動作
立ったまま、片方の腰を斜め下に落とすヒップドロップを左右交互に繰り返します。足は動かさず腰だけを動かす、この分離がベリーの土台です。
自宅でやりやすいか
胴体の動きが中心で移動が少なく、裸足で1畳から踊れて自宅と相性が良いジャンルです。

露出が不安なら、まず鏡の前で胴体のアイソレーションだけ。服装は普段着で始められます。

フラ系

実際の動き
歌詞を手で表すハンドモーションと、膝を上下させるカオが土台です。重心を低く保ち、その場で踊ります。
最初に練習する1動作
膝を軽く曲げて、左右の膝を交互にゆっくり上下させるカオから始めます。重心を低く保ったまま体重を左右に移すと、フラの基本の運びになります。
自宅でやりやすいか
その場で踊れて移動がほぼなく、省スペースで自宅と相性が良いジャンルです。

ゆっくり見えても奥が深いジャンルですが、最初はカオの膝の上下だけで形になります。

INTENSITY (MET)

運動強度をMETで比べる

汗の量は人によって違うので、運動強度はMET(メッツ)で比べます。下の値は2024 Adult Compendium of Physical Activities(査読・PMC10818145)の実測値です。
ジャンル・内容MET値日常での体感(目安)
コンテンポラリー3.8歩行〜速歩の間
ベリー・フラなど文化系4.5速歩〜ゴルフ程度
タップ4.8速歩より上
ジャズ・バレエのクラス5.0速歩より上
バレエの足型ドリル6.3ジョギング相当
激しいジャズ・モダンの演技6.8ジョギング相当
エアロ・チア系7.3ジョギングより上

体感の目安には、e-ヘルスネットが示す日常の活動の強度を使っています。立位が約2、歩行や軽い筋トレが約3、速歩やゴルフが約4、ジョギングが約6、ランニングが約8メッツです。 つまり4.5メッツのベリー・フラ系は速歩からゴルフ程度、7.3メッツのエアロ・チア系はジョギングより上の運動量です。軽く始めたいなら文化系、しっかり動きたいならチア系、と強度で選べます。

HOME-FRIENDLY

自宅・オンラインで現実的にやりやすいのはどれか

必要スペース、靴や床の条件、振付を覚える量で並べると、自宅でやりやすいジャンルははっきり分かれます。ジャンルの動きの性質だけで順位を付けています。
ジャンル必要スペース靴・床覚える量
K-POP・ヒップホップ1畳靴下か裸足で可振りコピで完結
ベリー・フラ1畳・その場裸足で可手と胴体の反復
ジャズ(基礎ドリル)省スペース裸足で可アイソレーション単体は軽い
バレエ(回転・バー)要スペース椅子の背で代用順序と型を覚える
チア要スペース着地音に注意8カウント反復

K-POP・ヒップホップは1畳で道具も要らず、振りコピで完結するので在宅向きです。ベリー・フラはその場でのアイソレーションと手の表現が中心なので省スペースで踊れます。ジャズの基礎ドリルは在宅で踊れますが、回転系やバーはスペースが要ります。チアはジャンプと横移動、着地音があるので在宅は部分的です。

在宅で続ける現実的な条件は、休んだ回も巻き戻せることと、動きの疑問を文字で聞けることです。Free Chacha Online は、休んだ週のレッスンもあとからアーカイブで巻き戻して復習でき、公式LINEで動きの疑問を質問できます。

必要スペースと着地音から、ジャンル別に自宅でやりやすいかを比べる視点
年齢、体型、経験不足の不安を、動作の有無で確認する行動基準に変える流れ

IF-THEN CHECK

年齢、体型、経験不足の不安を行動基準に変える

不安があるのは自然です。種類を固定する理由にせず、「もし◯◯なら→これを確認すれば始められる」の形に置き換えます。 大人初心者として整理したい場合は 大人初心者でも始められるオンラインダンススクール も確認してください。
  • 経験不足が不安なら、次の3つが揃えば初心者でも始められます。1) 振付を半分の速さや分解で見せる説明 2) 休んだ回も後から見られるアーカイブ 3) 分からない箇所を文字で聞ける窓口。Free Chacha Online はアーカイブと公式LINEの質問でこの3つを満たします。
  • 年齢が気になるなら、年齢で可否を決めず、ジャンプや床に座る動作の有無を先に確認します。当てはまる動作が多いジャンルは避け、低衝撃のベリー・フラ・基礎ドリルから始めます。
  • 体型の見え方が気になるなら、隠す発想ではなく、動きやすさと先生に映りやすさを分けて服装を決めます。普段着で始められます。
  • 周りの目が気になるなら、自宅でアーカイブを見ながら一人で踊り、ライブレッスンだけ顔出しの設定を選びます。

服装は普段着で始められます。裸足、靴下、室内シューズのどれでもよく、画面に映る範囲だけ動きやすさを優先すれば十分です。

FIT

Free Chacha Online で試す

Free Chacha Online は女性専用スクールではありません。土曜10:30のライブレッスンが月4回あり、これを週の軸にできます。休んだ週のレッスンもあとからアーカイブで巻き戻して復習でき、公式LINEで質問できます。
  • 女性専用スクールではなく、自宅から試せる場所を探している
  • 土曜10:30のライブレッスンで流れをつかみ、受講したレッスンのアーカイブで巻き戻して復習したい
  • ジャンル名より、実際の動き、運動強度、自宅でやりやすいかで判断したい
  • 分からない動きを、公式LINEで文字にして質問したい

アーカイブの2階建て

スタンダード(月額3,980円)では、受講したレッスンのアーカイブを見返せます。プレミアム(月額6,980円)なら、過去回を含む200本以上のアーカイブも見放題です。

料金やプランの詳しい比較は はじめる前に 無料会員登録 で確認できます。オンラインで受ける準備は レッスンの始め方 にまとめています。

NEXT STEP

候補を2つに絞ったら、1回踊ってみる

ジャンル名を調べ続けるより、動きと強度で残した2つを、ライブレッスン1回とアーカイブで実際に踊るほうが速く決まります。