原因を分ける
続かない理由は5つに分けると対策が決まる
続けられない状態を「意志が弱い」で片づけると、打ち手がありません。代わりに、やめかけた瞬間に何が起きていたかを振り返り、5つの原因のどれだったかを言葉にします。原因が見えれば、対策はほぼ自動的に決まります。
5つの原因は、時間が取れない(物理的に練習枠が消える)、モチベーションの低下(気分が乗らない日が続く)、上達実感の欠如(やっても変化が見えない)、孤独感(一人で続けるのがつらい)、難しすぎる(課題が自分の現在地より上すぎる)。多くの人は2〜3個が同時に効いています。
対策の順番は、まず難度を下げて「できる」を作り、次に上達を見える化し、孤独感を環境で解き、その上でモチベに頼らない仕組みを置き、最後に時間設計で「ゼロにしない」最低ラインを守ります。以降の各節で、原因ごとに具体策を示します。
